補助金・助成金を有効活用しませんか
5分間自動診断のおすすめ
返済が不要な補助金や助成金は、事業計画を再構築したり、経営を建て直したり、投資リスクを抑えながら新しい事業展開ができたりと、様々なメリットを得られます。
しかし、公的補助金や助成金の制度は、時代の変化に伴って新設や変更、廃止が繰り返されるために年間3000種類もある上に、ひとつひとつがバラバラに広報されるので、「自社で活用できるものがわからない」「調査をしたり申請したりする余裕がない」とお感じの経営者様も多いかもしれません。
そうしたお悩みに寄り添い、補助金・助成金の活用セミナーから診断や申請手続きまで幅広くお手伝いしております。
まずは、エコロフーズの補助金・助成金5分間自動診断を受診してみて、ご興味がありましたら登録フォームにご記入ください。
食品衛生や品質管理にご不安をお感じなら
相談しあえる仲間を作ってみませんか
一般消費者の間でも「食の安心や安全」への関心がますます高まっており、事業者側にもHACCPに沿った衛生管理や、包材表示や賞味期限の設定など、衛生や品質に関して求められる要求が高まる一方です。
しかし、毎日忙しく業務に携わっている経営者の皆様には、「品質管理をどこから手を付けたらよいかわからない」「自社のHACCPが正しく運用できているか不安」「ISO22000の認証を受けたいけど方法がわからない」といったお悩みがあるかもしれません。
安全や環境に配慮した「エコロフーズ」の製造支援を行うコンサルタントとして、衛生管理や品質管理、原材料調達、事故やクレームへの対応などの様々な分野で、皆様の不安に寄り添うサポートいたします。
そして、私たちが最初におすすめしているのは、互いに相談できる経営者同士のお付き合いを深めていただくことです。
まず、エコロフーズ食品業界経営者サロンへのご入会をご検討ください。
AIやICT導入を徹底サポートいたします
人間がやるべきことと機械にやらせるべきことがあります
◆職員がやるべきことがあります。
・・・ひとの温もりや愛情が必要とされること
◆機械にやらせるべきことがあります。
・・・記録を残すこと、間違いが許されないこと
安全で安心の食べ物を製造・生産していく上で、人工知能やICT、DXを導入・活用することが避けて通れない時代になっています。
実際に食品製造業においても、ラインでの外観・品質検査や、需要予測、データ分析などの分野でAI技術が導入されて、人件費削減や精度向上が図られています。
経営視点からデジタルへの変革の全体像を考慮しながら、具体的な対象領域や優先順位を絞って導入・活用できるようお手伝いいたします。
ディープラーニングを事業に活かすG検定に合格したコンサルタントならではの知識と技術、応用力を活かし、それぞれの現場に最適なDXやAIの導入をコンサルティングしてまいります。
まずは、一度工場を拝見させてください。